東京の下町にあった某映画館の思い出。
昭和の頃の大人はとにかくタバコ吸ってたなぁ。
タバコを吸う方がカッコいいとされてた時代。
映画館内は禁煙って表示が一応はあったけど
守らない人の方が多かったんだよね。
映画館の人も「ま、いいか」的な。
ポイ捨ても当然だったしなぁ。
電車の中でも結構タバコ吸う人いたし。
だから子供向けの映画まつりであっても
保護者の人でスパスパとタバコ吸う人はいた。
でもこっちも気にもしない。そういう時代。
町中で普通にポルノ映画の上映をしてたのも
今思うととんでもないですよね(笑
子供や女性も普通に通る場所に堂々と
エロスなポスター張り出してたのも普通。
ストリップショーの宣伝カーとか真っ昼間に
走ってたりもしたあの時代はすごいわ。
そう思うと今の映画館の素晴らしさよ。
まぁ、高いお金を出すだけはあるよね!
ああ、映画を見に行きたいなぁ…我慢…
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コメント
コメント一覧 (4)
確かに昭和の映画館はそんな雰囲気でしたね
ランボー3とかターミネーター2あたり(1990年前後?)くらいには、
映画館のモラルがかなりまともになってた記憶がありますが・・・
よたこ
が
しました
懐かしすぎて思い出がよみがえってきました。
映画館にも道にも、タバコの吸殻とガムとジュースの缶のプルタブが落ちていて…
いつの間に日本はこんなに綺麗になったんだ?
昭和は遠くになりにけり、ですね!
よたこ
が
しました
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