ネタバレはありません。
純粋な感想です♪
ピアノの天才達の話ってだけで
映像化が難しいであろうこの物語
小説では主役を特に決めずに
それぞれの物語が同時進行していく
感じらしいけど、映画では1人に絞ってた。
小説のボリュームをたったの2時間に
納めてしっかり魅せた監督の手腕は
本当にすごいんだろうな…
とにかく音楽が素晴らしいので
映画館で見るべき映画♪
劇中で何度も天才になれなかった人達の
天才と呼ばれる者達への言葉があるんですが
色々と考えさせられたなぁ。
金なし、地位なし、彼氏なし、親なし。 あるのは古い家と老犬2匹と猫のみ。 ないない尽くしのアラフォー女は悲哀に満ちた生活? 残念☆ なきゃないなりに満喫したもん勝ちってね! とことんフリーダムな独女の生き様を生存確認の意味も兼ねて適度に残す。 そんな絵日記ブログです。
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